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2025/7/1

米国初のソラナ現物ステーキングETFが7月2日取引開始予定|仮想通貨ETFの新時代へ

はじめに

米国市場における仮想通貨ETFの進化が加速しています。2025年7月2日、REXシェアーズとオスプレイファンズが開発した、米国初の「ソラナ現物ステーキングETF」がついに取引を開始する予定です。

このETFは、ソラナの現物価格に連動するだけでなく、保有者にステーキング報酬を分配する革新的な仕組みを採用。仮想通貨投資とパッシブインカムを同時に実現する新たな商品として注目を集めています。

【概要】

ソラナ現物ステーキングETFは、ソラナ(SOL)の価格に連動しつつ、ステーキング報酬を配当として投資家に還元する米国初の仮想通貨ETFです。発行元はREXシェアーズとオスプレイファンズで、7月2日から米市場での取引開始が予定されています。ETFはC法人として構成され、ステーキング収益に対する課税処理を内部で行ったうえで配当が支払われる仕組みとなっています。

【特徴】

  • 米国初のステーキング対応ETF:価格連動+ステーキング報酬配当の2層構造

  • C法人構造:内部で法人税を支払う形式で配当を処理

  • 管理手数料は0.75%:だが課税影響により実質的なコストはそれ以上

  • REXシェアーズの法的イノベーション:SEC承認を経た先進的な商品設計

【注目ポイント】

  • ソラナETFとして米国市場で初の現物+ステーキング型のハイブリッド商品

  • カナダに続き、北米全体でソラナETFの普及が進行中

  • 今後、XRPやドージコインなど他のアルトコインETFの展開にも影響を与える可能性

  • パッシブインカムを求める機関投資家・個人投資家にとって魅力的な選択肢

まとめ

米国で初となるソラナ現物ステーキングETFは、単なる価格追跡型ETFに留まらず、ステーキング報酬の分配という新たな収益機会を提供する金融商品です。

REXシェアーズの法的構造とSECの承認を経て、暗号資産投資の選択肢はより多様化しつつあります。今後のアルトコインETFの審査・上場動向にも注目です。

(参照):米国初のソラナ現物ステーキングETF、7月2日取引開始予定