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2025/10/16

モブキャスト、ソラナ(SOL)に5億円投資!ゲーム会社が次に狙うのは“トークン経済”?

パンダの一言🐼

エンタメ事業は暗号資産との親和性が非常に高く、今後の新しい収益モデルになるのか要注目です!

東証クローズ上場のゲーム・エンタメ系のモブキャストホールディングスが、本日暗号資産ソラナ(SOL)を5億円分購入する計画を発表しました。

東証グロース上場企業がここまで明確に「仮想通貨を買う」と打ち出すのは、まだ珍しい動き。しかも、ただの投資じゃなくて“ソラナ・トレジャリー事業”という名前がついているあたり、本気度が伝わってきます。

■ 5億円でSOLを買って、残りは新事業に

今回の発表によると、資金調達で得た5.5億円のうち、

5億円がソラナの購入費用、残りの5,000万円が新事業の立ち上げや開発費に充てられるそう。購入時期は11月から来年10月までの1年かけて行う予定。

とはいえ、仮想通貨の価格は動きが激しいので、市場を見ながら少しずつ進めるようです。

■ 狙いはキャピタルゲイン+ステーキング

単なる値上がり益(キャピタルゲイン)だけでなく、

ステーキングによるインカムゲイン(利回り収益)も狙うとのこと。

つまり、“買って寝かせる”だけじゃなく、運用して増やすスタイル。

企業としての資産運用に暗号資産を取り入れる——

この発想は、今後のWeb3時代を見据えた動きと言えるかもしれません。

■ NFT×ファンコミュニティへの応用も

さらに面白いのが、ソラナで得た資金を活用して、

ファンにNFTを配布する仕組みを検討している点。

たとえば、モブキャストのゲームやサービスを応援してくれる人に、

「貢献度」に応じてNFTをプレゼントするような仕組みを想定しているようです。

これは単なる投資ではなく、エンタメとWeb3の融合実験といえそうです。

■ 地に足のついた“Web3チャレンジ”

日本企業のWeb3参入というと、どうしても派手なメタバース構想やトークンローンチを想像しがち。

でも今回のモブキャストは、地に足のついた現実的なアプローチを取っています。

5億円の投資は決して小さくないですが、「まずは運用・検証から始める」という姿勢には好感が持てますね。